株式会社 カモマー

株式会社カモマー-京都市上京区、西陣にて帯の仕立て、着物の仕立て地直し、
洗いから生地加工などをお請けしております。

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爪掻きつづれ帯

本場御室・爪掻きつづれ帯の由来

つづれ織は4000年もの昔、エジプトで織り創められたコブト、インドへ渡ってカシミヤ、中国では刻糸本朝へその技術が伝えられて……天平のころ大和当麻寺で中将姫が織った蓬糸曼荼羅が最初とされている。
つづれはもともと朝廷とか、神社、仏閣の式用のものが主で一般企業としてではなく、堂上方や貴族および幕府の大奥などに手芸としてわずかに技法が伝承されて来たもので完成された今の技法はつい近世のことである。

10糎平方に縦糸140本、横糸500本から550本をかき込む高度な技術は多年の熟練と根気、さらに洗練された芸術的理解を必要とし、その織風は誠に気品と華麗にとむものなり。

つづれ織には下記の製品がある。
丸帯、袋帯、名古屋帯、単帯、絽帯、冨久紗、バッグ、お宝入、草履、小物など

 

綴れ帯

 

綴れ帯

 

爪掻き綴れ帯/萩・薄

綴れ帯

 

白糸・臙脂(えんじ)・深緑・鶯色の糸を使用し 萩・薄(すすき)・ 金糸で松葉を散らした吹きよせ柄で、日本人の古来からの自然に対する季節感を呼び起こしてくれるかのようです。

渋い華やぎと 格調高い美意識を感じさせてくれる 逸品綴れ帯です。

フォーマル セミフォーマルにお使いいただき、品良く やさしい 趣のあふれた1品です。



 

◆生地・素材
◇伝統の綴織り・絹 100%使用



 

◆地  色
◇あずき色



 

◆ 柄
◇岩に波頭