つづれ帯の販売

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日本美術織物の最高峰「爪掻き綴れ帯」

日本美術織物の最高峰「爪掻き綴れ帯」

「綴れ帯」の正式名称は「爪掻き本綴れ帯{つめかきほんつづれおび}」といい、日本美術織物の最高峰と呼ばれています。
綴れ織は元々、朝廷とか神社仏閣の式用のものが主で、完成された今の技法は近世のことです。
経糸百四十本、横糸さらに何百本を掻き込み、その織ふうは誠に気品と華麗に富むものです。
綴れ機(つづればた)という特殊な織機で爪を「ギザギザ」に研ぎ、掻いて織り上げる、それが爪掻き綴れ帯です。
また、綴れ帯の図案は型紙の様なものはなく、職人の感性と根気、伝統的な技術を用いで織り上げていきます。
当社の綴れ帯は、大手の百貨店からも出品の依頼をいただいています。
ご興味のある方は、是非ご来店ください。

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気になる方は一度お問合せの上、ご来店頂ければ幸いです。

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